2009/06/20 (Sat) 19:17
去年の12月から使い始めたD80。最初に購入した
Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SLIIの他にもSIGMAの望遠ズームや、TAMRONの明るめの標準ズームを買い足したりしたけど、結局、NOKTON 58mmで撮れる画が一番好きなので、最近は専らこのレンズを着けたまま。更にエネループで使えて、ホールドした時のバランスも格段に良いから、
MB−D80も着けっ放しにしていて、ざっと1.4kg弱と結構な重量。何かのイベントに出掛ける時には、然して重さは気にならないけど、
OLYMPUSのE−P1を見ていたら、GRとD80の間に、もう少し気楽なカメラを一機欲しくなってしまった。
まあ、僕は良くモノが欲しくなるので、一時の気分で購入していたらキリがないけど、都合の悪い事に、
ニコンダイレクトのアウトレットで
D40が格安で提供されているのを見付けてしまった。コンデジより安い位の売価に加えて、5千円のクーポン付き。レンズの資産も活かせるならと心はグラついて、結局はオーダー。黒いボディじゃつまらないので、シルバーを選んでみた。受注後直ぐに発行されたクーポンで、52mmの保護フィルターとオリーブカラーのストラップ、それからGR用に
PORTERのハンドストラップを追加オーダー。これでほぼキッカリ5千円。
今週末に早速届いたので、
Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gと保護フィルターとストラップを装着。D80に比べると、かなり小さくて軽いから、ブンブン振り回せてしまう。僕は手が大きいけど、良く考えられた形状でホールド感も悪くない。ペンタミラーのファインダーも心配する程の事もなかった。触っていたら、何だか楽しくなってきた。
操作性やボディの質感はD80にはかなり劣るけど、撮れる写真はとても気持ち良い感じ。例によって、ディフォルトの画質設定は好きになれないから、カスタマイズして調整中。D80でもそうだけど、何故こんなに標準設定で赤み掛かっているのか不思議。部屋の中でも屋外でも、色合い調整は常に+9。モニタのガンマを調整しても、プリントしても、眼で見える色と合わせようとすると、どうしても+9。僕の色覚と好みがおかしいのかも。
画質のカスタムは置いておくとして、この軽くて素敵なD40は、多少ぶつけても構わないから、どんどん外に持ち出そうと思う。

2009/06/16 (Tue) 23:07

OLYMPUSがPanasonicと共に
「マイクロフォーサーズシステム規格」を発表したのが昨年の8月。Panasonicが早々に新製品を発売したのとは対照的に、OLYMPUSは
コンセプトモックアップを公開しただけ。なかなか出てこなかった製品版が漸く今日発表された。
PENの名を冠した新製品「
E−P1」。恐らく多くの人が待ち望んでいた形をしていて、率直にカッコイイ。120.5mm×70.0mm×35.0mmとGRよりも一回り大きくて、数値では
LUMIX DMC−G1に近いけど、同時に発表された
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8を装着すれば、他のデジタル一眼とは一線を画した、最高のスナップシューターとして、肌身離さずに持ち歩けると思う。
ただ、GRを使っていても、ついファインダーを覗きたくなるので、やっぱりVFは欲しい所。どうやらEVF対応の機種も開発中らしいけど、僕としては、GXの様な外付けではなくて、四角いボディの中に収められているモデルに期待してしまう。
この「E−P1」、小型・軽量ではあるけど、デジタル一眼のエントリーモデルを購入する層を取り込むのは難しいと思うし、当面はデジタル一眼のユーザーの中で、お金に余裕がある人か、新しもの好きしか購入しない気がするけど、メーカーも潔くカメラとしての機能性を追及して、価格に見合う価値のある製品に熟成していって欲しい。

2009/06/10 (Wed) 23:54

今日仕事から帰ったら、
Amazon.co.jpで予約してあった
RIP SLYMEのニューアルバム「
JOURNEY」がポストに届いていた。
先日、リビングを模様替えして、20年選手のスピーカーとオーディオアンプを撤去してしまったので、取り敢えず、iTunesでAACに変換してメモリースティックへ転送。PSPに差し込んで、SENNHEISERのインイヤーヘッドフォンで聴く事に。ちょっとおかしなスタイルだったけど、相変わらずの楽曲の素晴らしさで、至福の50分間。
僕はRIP SLYMEのメロウな部分が好きなので、今回のアルバムでは、6.Journey → 7.love&hate、12.STAIRS → 13.Beauty Focus が好み。PSPをポケットに突っ込んで、ベランダに出て一服しながら遠くの景色を眺めてたら、6.Journey が余りにもハマッて、ちょっとニヤリ。最高に癒される。
絵とか音楽とかで癒されつつ仕事を乗り切って、今年の夏は海に出掛けたいな。
2009/06/09 (Tue) 00:08

先日の
デザイン・フェスタで出会った
青柳紀幸さんの絵。久し振りにビビッと感じるものがあって、僕の好きなものがまた1つ増えた嬉しさ。早速、
ポストカードを16枚セレクトして発注していたものが、やっと手元に届いた。
週末に近所の100円ショップへ出掛けて、ポストカード用のポケットを購入。それにしても、最近の100円ショップには何でもあるね。壁に細い釘を打って、早速ディスプレイ。離れて見ても、通り縋りに近づいて見ても、スーッと癒される。
最近、仕事で疲弊気味だけど、この絵を眺めて気分を切り替えつつ乗り切れるかな。
2009年7月14日(火)〜7月19日(日)
『- 星空にパリの町 -』 青柳紀幸 個展
銀座幸伸ギャラリー
2009/06/08 (Mon) 02:14

2009年のMotoGPも既に5戦を終了。開幕戦を制したケーシー・ストーナーが2勝、ディフェンディング・チャンピオンのバレンティーノ・ロッシが1勝、そしてロッシのチームメイト、ホルヘ・ロレンソが2勝。昨シーズン終盤の磐石な強さからすれば、ロッシの苦戦振りは予想外だけど、それ以上にロレンソの安定した速さに目を見張る。現時点では、’09YZR−M1をより乗りこなしているのは、間違いなくロレンソの方だと思う。
ましてや、ダニ・ペドロサを含めた今シーズンの4強の中で、昨年の終了時点までMICHELINを履いていたのはロレンソだけ。ロッシがBRIDGESTONEへスイッチしてから、勝てるまでに掛かった時間を考えれば、ロレンソの適応力は驚異的。

今シーズンのロレンソは、上体の使い方を少し変えてきた様に見える。ロレンソはマシンの旋回性を落としてしまう様な力みを極端に排除した乗り方をしていて、特にブレーキングの時に腕をハンドルバーに向けて真っ直ぐに差し出すフォームに特徴があったけど、今年はロッシに近い、フロントを抱える様なフォームに近付いた。コーリン・エドワーズが絶賛していたBRIDGESTONEのフロントタイヤのパフォーマンスに合わせたものかも知れないけど、MotoGPマシンを安全に走らせる為の要所を理解して、乗り方をアジャストしたんじゃないかな。
ロッシに匹敵するライディングスキルの高さから、今年の活躍は予想していたけど、その予想を上回る成長度には驚かされてしまう。雨でも晴れでも、コンディションに関係無く、兎に角速い。そして間違いなく進化の途上にいると思う。
ロレンソと対照的に、バレンティーノ・ロッシは苦しんでいる。前戦で転倒を喫して迎えたホームグランプリでは、自嘲する様に頭を抱えたスペシャルヘルメットで登場。8連覇を達成すれば流石のユーモアだったけど、結局は際どい追い上げでの3位。何故ハードコンパウンドを選んでしまったのか疑問も残るし、予選でも決勝でも、何か終始緊張したぎこちなさを感じてしまう。

バレンティーノ・ロッシは元々がナイーブなライダー。そのナイーブさで素晴らしいスピードとスキルを築き上げてきたけど、常に速く走る事で自信を確認していたイメージがある。ライバルがケーシー・ストーナーだけなら、負けた時にも自信を保てたとしても、若手の台頭で猛者達に囲まれた今シーズン、精神面がざわついているんじゃないかと、そんな風に見えてしまう。セッティングが出ないのではなくて、ライディングに対する自信を保てていない様な気がしてしまう。
今シーズンは開幕から天候に恵まれなくて、神経質なコンディションでのレースが続いているから、余計にロッシの神経も逆撫でされているんだろうけど、シーズンはまだ長いから、後半には素晴らしい速さを取り戻すかもしれない。それでも、今年のロッシからは初めて、ピークアウトしたライダーの悲哀を感じ取ってしまった。まあ、まだまだ終わらないとは思う。

そして、場所をWSBに移せば、ここでもYAMAHAのニューフェイスが台頭。開幕から7戦連続ポールのベン・スピーズの速さはちょっと図抜けている。結果的に転倒が多くて、シリーズポイントではDUCATIの芳賀紀行に水を開けられているけど、ライディングそのものにリスキーなイメージは無くて、逆に物凄く器用で繊細な印象。
高速コースだけでなく、ツイスティなコースでもライディングスタイルに変わりは無くて、深い進入から小さく旋回して早めのスロットルオン。進入から旋回、立ち上がりまでリヤを外に振り出しつつ、ステアリングをイン側に当て続けていて、センスとしてはモトクロスのライディングに近い様に思う。タイヤへの負担が高い気がするけど、最終ラップに猛烈なスパートも可能なのは、ちょっとしたマジック。

YAMAHAは史上最速のライダーであるバレンティーノ・ロッシを擁するだけでなく、稀有な天才ライダーであるホルヘ・ロレンソとベン・スピーズまで獲得してしまった。その発掘力には恐れ入るけど、他メーカーの深刻なタレント不足はちょっと心配。
ベン・スピーズのライディングがGPで通用するかどうかは分からないにしても、間違いなく元SBKチャンピオンのジェームス・トーズランドより速さはあるから、来シーズンのYAMAHA TECH3入りも考えられそう。エドワーズも含めて、これでYAMAHA MotoGPチームの体制はより磐石に。
そうなった場合、勝利から遠ざかって久しいHONDAはますます勝てなくなる。怪我続きのダニ・ペドロサ以外の勝てるライダーとして、HONDAがマルコ・メランドリに目を付けているのは間違いない所。ドヴィツィオーゾとは契約したばかりだし、元々ワークス体制を望んでHONDAサテライトからDUCATIへ移籍したメランドリを獲得する為に、来シーズン、もしかしたらHONDAはペドロサを放出するかもしれない。
あくまで個人的な予測だけど、今後数年で世代交代が着々と進んで行くのは間違いない。

2009/05/23 (Sat) 19:13
去年の3月の車検後から快調に使っていた、
BEAMSのユニバーサルサイレンサーと
SS300用のエキゾーストパイプだったけど、少々以前から異音がする様になった。タペット音に似ていたから、当初はバルブクリアランスを疑っていたけど、音がしたりしなかったり不規則なのと、エンジンのフィーリング自体には何も違和感がなかったから、原因が判らずにいた。
自作したインナーサイレンサーが壊れたかと思って取り外してみても、全くの無傷。そうこうしている内に、次第に異音が大きくなってきたから、ある日勤務先の駐車場でエキゾースト全体を見廻してみたら、サイレンサーとエキゾーストパイプの間に入れている
換装アダプターにガタが出ているのを発見。どうやら、タペット音に似た金属音は、このアダプターが鳴っていたものらしい。

今日は朝一でSRを洗車してから、肝心のサイレンサーを取り外してみた。換装アダプターも外してみると、当初取り付けた位置から、かなり前方に動いてしまっていた。アダプターはアルミ製だから、この1年間、SRの強烈な振動を受け続けた事で、徐々に内径が拡がってしまったらしい。ジョイントスプリングのフック間は、以前は100mm弱あった筈が、内径の拡がったアダプターを押し込むと、現状では80mm。スプリングの自由長が90mmだから、これがガタの原因。
早速、取り外した各パーツを綺麗に洗浄。古いガスケットも削ぎ落としてから、改めて組み付けてみた。前回も使った
パーマテックスのシリコンガスケットを接続部にたっぷり塗り付けてから、アダプターとサイレンサーを押し込んで、はみ出したガスケットを拭き取る。作業前に購入しておいた70mmのジョイントスプリングを掛けて、組み付けは完了。ガスケットの硬化に24時間以上は掛かるから、試走は明日以降。
今日は予定通り、先週買った
プロジェクトμのエコスポーツも取り付けておいた。キャリパーを外してブラシを掛けたら、かなりの量のダストが付着していて吃驚。メンテナンスの頻度の問題だろうけど、何となくSRのキャリパーは内側にダストが残りやすい気もする。
それから、
SUNSTARのディスクローターも
2年間の使用でかなり減っているのが気掛かり。XJR1300あたりのローターが付きそうだから、次の候補に考えようかな。

2009/05/17 (Sun) 18:20
去年の11月にドライブスプロケットの交換を計画していたけど、サボり続けて半年が経過。その間、入院があって未だに右腕が十分動かないから、スプロケット交換の様な力の要るメンテナンスは先送りし続けていたら、今度はフロントブレーキが終わってしまった。
タッチは少しずつ悪くなるから、通勤の最中にパッドの残量を確認しつつ使っていたけど、そろそろ限界。
カーボンロレーヌのA3+ スタンダードパッドに交換したのが丁度一年前だから、8,000kmも使えた事になる。実際には、使えたというより、使わなくなったという方が正解。次第にフロントブレーキを使わない乗り方に変えていたから、ブレーキパッドが減らなくなった。SRに乗るのが少しずつ上手になっているという事だと思う。
とは言え、絶対的な制動力には少々不満があったので、今回はブランドを変更してみる事に。選んだのは
プロジェクトμのエコスポーツ。カーボンロレーヌと同じシンタードメタルだけど、高い制動力も謳い文句だったので、一度使ってみる事にした次第。今日は生憎の天候だから、晴れたら来週末にでも交換しようと思う。
そして、ブレーキパッドと一緒に衝動買いしてしまったのが、
BRIGHTECのマルチリフレクターヘッドランプ。

先日、
メーターケースを黒く塗装したのも、今回マルチリフレクターを購入したのも、どちらも
Moto GuzziのV7 Classicからインスパイアされたから。まあ、インスパイアされたというより、単に真似したくなっただけ。
SRを手に入れた時には70’sのイメージでカスタムしようと考えていたから、ヘッドランプは直ぐに
CIBIEに交換。その後3年が経過して、TRIUMPHやMoto Guzziのクラッシクリバイバルなモデルでも、マルチリフレクターを採用し始めて、意外と似合う事が判ったから、僕のSRにも採り入れる事にした。
ヘッドランプ交換は至って簡単だから、早速取り付けてみたけど、メッキやメタルのパーツが多くて、陽の光でキラキラ光るSRには、マルチリフレクターも良く似合ってくれた。ノーマルやCIBIEより若干外径が小さい様なので、ケース内への浸水対策だけしておこうと思う。

2009/05/16 (Sat) 23:43